場所は覚王山と本山のあいだくらいです
地下鉄覚王山駅でいうと2番出口付近
ちょうど夜のはじまる頃だったので昼間は気づかない店があっておもしろい
地下で光る「
のらり」
これはアタリの匂いがする…
ネットで調べてみるとカウンターだけの店内を気さくなお姉さんがキリモリしているとか…
ランチもやっているらしいし昼に来なおしてみよう
このあたりあまり歩かないけどもしかして夜もいいのかな
同じビルに「
古本バー」の文字
「
cesta」というらしい
ああ… 気になる…
アブサンってなにか分からないけど
このあたりで古本喫茶といえば「
リチル」しか知らなかったけど他にもあったんですね
どっちの店も客が濃そう…
表通りから住宅側へ道路をはいります
塀の上にガラスの破片をぶっさす防犯
透明なガラスを使うところに何はともあれ侵入者にダメージを与えたいという熱意が感じられます
なるほど
また昼間に来なおしてまともな覚王山案内を書きたいものです