2016/03/29

【さようならにかえて】Bloggerからはてなブログへ引越

どうも、rintaroです。
Bloggerからはてなブログに引越することにしました!

へもか
エクスポートもインポートも揃っているから楽勝!のはずが思ったより苦労しました。

さようならのご挨拶にかえて、流れと必要なものをメモっておきます。
検討中の方はご参考にどうぞ。


2016/03/27

誕生日に美味しいケーキを食べた話




どうも、rintaroです。
先週、恋人に会いに東京へいってきました。

仕事をおえて新幹線で品川まで。改札で待合せ。

職場で変化があって初めての業務に必死で、頭を切り替えられず長々と仕事の話をしてしまった。
それでも宿泊先に移動する時間のほとんどで、恋人は話を聞いてくれてアドバイスしてくれた。

試してみたいことやるべきことの優先順位を整理しないまま着手して、パンクしかかっていたんだなあ、と。
5週間ぶりに会ったのに、仕事の話なんてもったいなかったと思ったけど、状況を見直せて良かったかもしれない。


2016/03/25

魚道でお寿司食べました




どうも、rintaroです。
ずいぶんまえだけど、八事の魚道(うおみち)でひとり寿司を食べてきました。


2016/03/01

"死ぬほど"という言葉が死ぬほどきらい

twitterでのあらすじ




2016/02/27

マッシュポテトでジャバ・ザ・ハットを作ろう




どうも、rintaroです。
いつもどおりFeedlyでJJJJ、Jを連打("次のフィードに移動"のショートカット)していたらあるレシピを見て衝撃が走りました。

Jabba The Hutt Vegan Shepherd's Pie | Yukitchen
カワイイ!
スターウォーズのキャラクター、ジャバ・ザ・ハットをマッシュポテトで象ったシェパーズパイだって!

だれか作ればいいのに思ってとツイートしたら、「挑戦してください」とリプライをもらった。指名されると調子に乗る単純な性格です。
やってみましょう。


2016/02/23

【図書館散歩】荒畑の裏を歩く




どうも、rinatroです。
休日に図書館ついでに散歩にいきました。
最近、ヒールで歩く練習をしているのでヒールを履いて出発です。


2016/02/21

恋人と妹弟と焼肉にいったりした




どうも、rintaroです。
東京に遊びに行った2日目の日記です。

翌朝、まずまず早く起きれたので朝食に蕎麦に行こうと盛りあがる。
恋人の「朝から蕎麦!」はパーフェクトなアイデアだったのでにやにやする。


2016/02/20

冬は温室デートだ、と思ったのに温室わすれてた




どうも、rintaroです。
仕事をおえたその足で、新幹線に乗りこんで、東京の恋人のところへ行ってきました。

待ちあわせていた改札を間違えてしまい駅のホームをすたすた移動していたら、突然向かいに恋人があらわれてびっくりした。
偶然会ったみたいで良かった。まちがいなく待ちあわせだったけど。


2016/02/15

倒れていない人




禁止事項っていうのはあまり好かないけど、「大丈夫?」と不用意に聞かないようにしている。
(言われるのはとくに気にしていない)

「大丈夫?」って聞かれると「大丈夫」と答えてしまうと思う。

これ、倒れている人に声をかける救護のコツとして教わった。
「痛いところないですか」とか「身体動かせますか」とか「わたしの声が聞こえますか」とか。
具体的に答えられるように聞かないと具合がつかめない、という話。

たぶん倒れていない人でも一緒だと思う。

だから、寝れているかとか、ごはんがおいしく食べれているかとか、好きなことをいつものように楽しめているかとか。
そういうふうに話をする。
聞かれて「そういえば」って自身の異変に気がついて、調子を戻すきっかけになってくれるといい。


不安なばっかりに口うるさくならないように気をつける。
普通、正しさ、そういう尺度で話さない。本人がそのギャップにいちばん苦しんでいるだろうから。
こちらから「苦しそう」とか「辛そう」とか言い出さない、言ったらそう思いこませてしまう気がする。

相手が苦しいときに直接できることがないのは歯痒いし無力感でひどい気分になるけど、それはこちらの事情で、その解消のために「大丈夫?」と聞くのはちょっとちがう。
それに「大丈夫」という返事ではこの類の不安はどうせ消えない。

根本を解決するしかないけどその解決はわたしの管轄下にないから、ゆだねるしかない。
わたしには何ができるだろう。なにもできないんだよなあ!アハハ!


とにかく話をする。
ほんとはただ傍にいれたらいいのにと思う。



2016/02/13

理系を言い訳にするマニュアル脳

チューブ生姜適量ではなくて1cmがいい人の理系の料理


理系の料理本とか聞いたときは、気が合うんじゃないかと思った。
フローチャートのレシピや、チューブ生姜が何センチ、ジャガイモを何センチ角に切るだとか。

図としてはおもしろかった。
わたしもレシピをメモにするときは簡単なフローチャートにするので似ているところもあると思った。

でも見ているうちに、こりゃ違うなって。


2016/02/10

鳩サブレーの好きなところの話


尾っぽの下のところのパッケージが止めてあって、鳩が傾かないようになってるところです。
以上です。



2016/02/09

カクオウザンラーダーでハンバーガー食べました 他




どうも、rintaroです。
覚王山でハンバーガーを食べて雑貨屋めぐりをした日記。


2016/02/08

人を安心させる側になりたい

本やブログを読んでいて、わたしの不満や不安がいかに凡庸か、繰り返し思い知る。

時代や国や性別がバラバラでも、不安には通底するモノを感じる。
自分らしく生きられるか、自分らしくってなにか、自分とはなにか。そんな類のこと。
不安の詳細は違うかもしれないけど根は一緒。

わたしの不安にオリジナリティがないってことを残念なことだとは思っていない。

だれしも同じ不安を抱えている、と理解していることは役立てられる。

こういう不安を感じるだろうからって考えて先回りすることができる。
人を安心させたければ、人が何を不安に思うのか知る必要がある。

それならありふれた不安を持っていることは何よりわたしの心強い武器になる。
この情けなくジメジメとしたありきたりな不安が。



2016/02/06

皆様が知らず知らずのうちに重ねた罪や過ちや穢れを、神社にお祀りしている火で灯した手筒花火の業火でお祓いする、という行事です




どうも、rintaroです。
3日の節分に岐阜の伊奈波神社で手筒花火の奉納があるというので、岐阜へ遊びにいってきました。


2016/02/01

ミートボールのクリーム煮と献立




どうも、rintaroです。

燻製とかバーナーとか炭火焼鳥ではなく、もうすこし日常的な食事をつくることにしました。
数年周期でそういう(あれ?普通の料理できなくない?わたし?)という焦燥感に駆られます。

鶏肉団子をクリームソースで煮たものが食べたくなったのでそれにします。


2016/01/29

【今池】なかむら参とDELLA PIZZAに行ってきた




どうも、rintaroです。
ひさしぶりに一人飲みに今池へ行きました。

今池でおいしい日本酒が立飲みできるというなかむら参から行ってみます。


2016/01/26

八事山興正寺マルシェと散歩




どうも、rintaroです。
毎月21日は八事山興正寺マルシェの日。
行ったことがなかったので、散歩ついでにぷらぷらしにいきました。



2016/01/25

自信を持たないポジションという甘え


なぜ自信を持たないの?って聞かれて、単純に自信を持てる要素がないよと笑ってこたえている。

謙虚のような美徳ではなく、ほんとうに心からそう思っている。
自分の素質、実績、やることなすこと何をとっても蚤の糞ほどの価値もない。だから自信は持たない。
当然でしょって、スカッとした気持ちでいた。


でもそう聞いた相手の不服そうな表情が、どうしても頭に残ったのでそれからしばらく考えていた。
ほんとうにそうか、と。

甘えている、という言葉がふと浮かんだ。
自信を持たないポジションに甘えているんじゃないか。
自信を持つために生じる責任や期待が面倒で、背負いたくなくて、一切の自信を認めないだけじゃないか。

そうかもしれない。
達観したような自分いいじゃんとすら思っていた。阿呆だ。


いまわたしが感じている自信はなんだろう。
わたしと過ごす時間をたのしいと感じるひとがいることが、生きていていいんだなって、十分すぎるくらい自信になる、わたしは。
恋人、家族、友人、こうしてブログを読んでくれる人、時間の長さや関係の深さはそれぞれだけど。

一緒に過ごす時間に責任を感じているし、より良くするための努力をしたい。
いや努力なんて立派なものではなく、ブツブツ言ったり間違ったり空回りしたりしているだけかもしれない。

わたしに自信を与えてくれる人や物事にすこしでも報いたい。

その積み重ねが自信になる日がくるといいな。
自信を持つためになにかをするわけじゃなくて。



2016/01/24

ないなら作ればいいじゃない、ナポレオンパイ。




どうも、rintaroです。
子供の頃から好きな食べもの、ありますか。

わたしはケーキですと、ナポレオンパイがだいすきでした。
つまりはイチゴのミルフィーユのことですが、なぜかナポレオンと呼ばれていたあのケーキ。
父も好きなケーキだったのか、いまでもその名を口にします。

甘くて香ばしくて、なによりゴージャスだった。

なぜ過去形か。
ご存知のこととは思われますが、マキシム・ド・パリは2015年に日本から撤退。
銀座コージーコーナーはリンゴを挟みやがったりする始末。
唯一、キハチの熊谷シェフが期間限定で作っているらしいが青山本店のみ。
もはや"ナポレオンパイ"とよばれるのにふさわしいケーキを食べることは叶わない。


こうなったら、作るしかない。


2016/01/23

seantでFREITAGのコインパースがつくれるよ(今月末迄)




どうも、rintaroです。
栄の雑貨屋のseantがFREITAGをたっぷり入荷しています。
それにあわせてFREITAGのタープをカットしてコインパースをつくれるイベントを1月末まで開催中とのこと。

図書館ついでに散歩でいってきました。


2016/01/19

狩りとは

twitterで"イチゴ狩り"という文字をみた。

思えば、狩りではないのではないか。
イチゴにしてみれば一方的に略奪されているだけで、狩る者、狩られる者、互いの命と知恵を賭した駆け引きたる狩りとは別物だ。
正確には"イチゴ収穫"だ。

狩りと聞くと「何かあるかもしれない」と心がざわつく気がする。
実際のイチゴ狩りのハウスには歩きやすく固められた通路が伸び、採りやすい高さに食べごろのイチゴが垂れさがってるだけで、そこには狩りという言葉から想起されるような想定外の「何か」はない。
それを"イチゴ収穫"といわず"イチゴ狩り"と名付けたひとのセンス。ヤバない?

ヤギしか登れないような絶壁を登り荒々しいトゲに包まれたたった一粒の赤く輝くイチゴに手をのばす、くらいまでやったら狩りかもしれない。


収穫という言葉には労働感が否めないが、実際の"イチゴ狩り"は娯楽だ。
鷹狩というと権力者の娯楽であったわけで、狩りは娯楽の一面も持つ。

ああ、だから"イチゴ狩り"なのだなと一人合点しwikipediaをみると、"薬草・松茸・桜花・紅葉などを尋ね探し、採集したり、観賞したりすること"と書かれておりこれのことじゃん!オイ!と了得するに至り今日の仕事にとりかかったのだった。



2016/01/17

今年のテーマを決めました

どうも、rintaroです。
今年がはじまってから今年のテーマを決めるというのも、もういかにも無能ですけど書きます。


"限りない素直さを"
"相手が見ている景色を見ながら話す"

以上!


2016/01/16

ホットケーキは混ぜたらすぐ焼け、上面がナマのうちに返せ




どうも、rintaroです。
ホットケーキの話です。

本ブログにおいて"ホットケーキはみりんと溶かしバターを加えて焼くとおいしい"。
と、ホットケーキレシピ探究には一応の結論を出していました。

ホットケーキはみりんと溶かしバターを加えて焼くとおいしいという話|へもか
それから2年の歳月を経て、そろそろレシピを見直してみることにした。
いまのわたしの全力のホットケーキを見て! 括目!


2016/01/12

続・正月のんびりした話




どうも、rintaroです。
正月やすみの日記のつづきです。


2016/01/11

正月のんびりした話




どうも、rintaroです。
年始は2日から宿をとって恋人とのんびり過ごしました日記。