2015/07/31
2015/07/23
ひとりじゃ孤独は気づけない
「バンドメンバーを揃えられるような人間が孤独について歌うな」への有効な反論を募集しています
— 長久手 (@na9akute) 2014, 7月 5
他人と共有できないモノをお互い抱えているんだって大勢のなかで知ることが孤独であって
一人でいるのはただ独りよがりなだけでしょ
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所感
2015/07/20
2015/07/19
鶏シソ柚子胡椒餃子をつくりました
どうも、rintaroです。
このブログ、「餃子つくったよ」記事がすでに5つあったのですが、懲りずに6つめの更新です。
今回は具を「豚」「鶏シソ柚子胡椒」「海老アボカド」のかわり餃子にしてみました。
こういう妙なアレンジってクックパッダーな主婦っぽくてやってなかったんですけどね。
「鶏シソ柚子胡椒」を作ってみたい誘惑には勝てなかったです。
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料理
2015/07/18
2015/07/10
運命に乗る支度
運命などというものはない。
都合のいい偶然をピックアップして運命とはしゃいでいるだけで、すべては等しく偶然にすぎない。
運命とか、バッカじゃないのと。
よくできた偶然もあるとは思う。
奇跡、とかありがちな言葉が出てしまうような。
そもそも人間はいくつくらいの偶然を経験するのか。
「思考のトラップ 脳があなたをダマす48のやり方」によれば、
人は平均して一秒に一度なんらかの事象を経験する。とすれば、三十五日で百万の事象を経験することになる。 したがって、あることが百万にひとつの確立で起こるとすれば、だいたい一か月に一度は起こることになる。
「思考のトラップ」 デイヴィッド・マクレイニー p138
つまり万が一の"奇跡"すら月に10回は起こりうる回数のイベントが繰りかえされている。
意味がないと見做して記憶(もしかしたら認識すら)していないだけだ。
それでもひとつの偶然に心を動かされて人生を変えてしまったとしたら。
その人にとってその偶然は運命と呼ぶしかないんじゃないだろうか。
そういう意味では運命はあると言われても仕方ない。
運命はある、という人はそういうことを言っていたのかな。
運命を信じない人に恋は訪れないんじゃないか。
恋は人だけじゃなくて、生き甲斐になりうるすべてとの恋だとしたら、できるだけ落ちたい、恋に。
いま運命を見つけたわけじゃないけど、出会ってから運命に乗る支度をしても間に合わない気がする。
初期衝動に賭けられるのもおもしろいのではないか。
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所感
2015/07/07
2015/07/06
【ゴーン・ガール】つまり夫婦はミステリーということ
どうも rintaroです
ゴーン・ガールを観ました。
「お互いに憤り、支配しようとし、傷つけ合うだけだった」
「それが結婚よ」
このシーンのためだけに、観てよかったと思えるくらい刺さった。
夫に計画的に妻殺しの濡れ衣を着せ失踪、窮地を救ってくれた元交際相手のストーカーを殺し、夫のもとへ返り血にまみれたまま戻る。
紛れもないフィクションのなかにあって、「夫婦とは」があんなリアルに見えたのはなぜだろう。
2015/07/03
【Bluetoothは断線しない】Jabra ROX Wirelessを買いました
どうも、rintaroです。
ひさしぶりにイヤホンを買いました!
2014年2月5日にSennheiserのMOMENTUMを買ったのですがケーブルを2本とも断線させた。
そろそろヘッドホンも暑いし、bluetoothヘッドセットが欲しいなぁというわけで買っちゃいました。
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買ったもの